第三章 クラス打ち上げ

ムシキングに合わせて起床。
ムシキング終わったら出発。いざ二子魂玉川。
７時半集合で、５分前に向こう着いたら、人いねぇ！！
結局みんな集まったの８時半前。やる気がにじみ出てます。
「彼氏欲しいー！」
「彼女欲しいー！」
花火やってたら怖いおじさん登場。
「責任者誰？」
誰も答えず。だっていないし。
「大丈夫、話するだけだから。」
「じゃあ、俺が。」
「ここで騒いだら条例違反になるから、橋渡ってむこうでやって。」
「はい、わかりました。どうもすみませんでした。ご忠告ありがとうございます。」
県境越えてたのね・・・最近の若者ですみません。
で、橋わたんのメンドイってことでスイカくって帰ろうと。
「割るものなくね？」
「素手で割ってみたい。」
やらせていただきました。
下馬評、割れる０：１０割れない
俺もネタ覚悟で。
「せい。」

割れた。

豪快に。
「さすが剣道二段！」
いや、たぶんこれだれでも割れるよ。
ちゃんと片付けて各自帰宅。また、どっかで！