セツナサス

今日、実は俺は一つ決心をしていました。
仲の良い、女友達を買い物に誘い、
うまくいけばそこでこくろうと。
でも彼女、俺にうれしそうに言うんですよ、
「彼氏ができた」って。
こんなドラマみたいな話あるんですかね。
大学のサークルの人だって。
もう少し早く動いてればまた違ったかもね。
でも彼女すごくうれしそうに話してくれるもんだから、
俺もホントに楽しくなってました。
「タケチ君はいないの?」
「そうだね〜俺も欲しいよ。どっかから降ってこないかな?(笑)」