おもうに

他人の中の自分と言うものは、本であるかのように思います。
書き手はその人自身。
したがって、その人が死んでしまえば、その本の物語は終わりを告げます。
しかし、物語が終わったからといって、その本自体の終わりではありません。
古典と呼ばれる作品がいまだに読み続けられるように、
なんども読み込まれ、新しい解釈を加えられながら、本は生き続けます。
他人の中に生きるとはそういうことだと思います。
ナツガのときに話したことを、
酔った勢いで、
別の観点からw
あー明日ものみだ。
明後日はもっとスゴイのみだw
そして明後日は勉強会w