「腐女子の名残が消えない」をききながら
自分は今、オタクなのかなぁと考えてみる。
昔は、間違いなくオタクだった。
たぶん今も、パンピーレベルとはお世辞にもいえない。
昔取った杵柄は単なるオタク知識のみならず、
よろず事柄に対するパラダイムにも大きく影響を及ぼしている。
でもなんか、もう昔取った杵柄なんですよねw
っていうかそれを考えると、俺がガチでオタクだったのって小学生のときだけで、
それ以後のはオタクごっこだったようにも思えてしまう。
いや、若干功名心みたいなものもあった分それ以降の時期は別の意味でオタクだったかな。
もちろん、今でも好きですよ。
アニメ、特撮、イベント、主観でガンガンとばしてく現代オタク論。
まぁ、いいのかもしれない。
オタクって言葉が俺の中であまり意味を成さなくなってることは。